セルフダーマペンを始められた方の口コミで「ダーマペンをやって失敗した」といった声が見かけられたのでこの記事を書きました。
セルフダーマペンで絶対に失敗しないように解説していますので、ぜひ最後まで見ていってください。
・ダーマペンをしてみたいけど失敗するという口コミを見かけた
・ダーマペンで実際に失敗したけど何が原因かわからない
・肌に穴を開けるなんで不安で仕方ない
この悩みに実際の経験からお答えします。
結論として、この記事を読むとダーマペンで失敗することはなくなり肌が改善します。
そのためは、まず失敗とは何か理解する必要がありますので、順を追って解説していきます。
- そもそもダーマペンの失敗がなにか分かる
- ダーマペンで失敗しなくなる
- 肌が改善する未来が見える
この記事を書いている人
生粋のニキビ肌の持ち主
そもそもダーマペンの失敗とは
ダーマペンとは最先端医療技術の進展の中、肌に針で傷をつけ人間本来の自然治癒力を生かしてニキビ跡やクレーター、毛穴に至るまでを治療するという初歩的なものです。
そのダーマペンの失敗とは現状より症状が悪化すること。
つまり、傷跡が深くなることを言います。
これでは、時間とお金、労力をかけたものの、元も子もない話ですよね。
そのためには必要な”知識”と”手間”があります。
失敗しないために必要なこと
時間間隔を空ける
傷跡を深くしないように、
必要な知識は”時間”をあける
ということです。
早く治そうとして、まだ肌が治っていないにも関わらず次をやってしまうと傷跡は深くなります。
例えば、道端で転んだとして膝をすりむいたとします。そして時間をおく間もなく、また直ぐ転けた場合傷は治るというよりむしろ悪化しますよね。
このように、コケ続けている状態です。
消毒
そして、2つ目はダーマペンを使用した後の針を”乾燥させてあげ、消毒する”ということです。
ダーマペンの治療には血が伴います。
血液にはたくさんの物質が含まれているためそのまま放置すると細菌が繁殖し次回に悪影響を及ぼします。
そのためまずはしっかりと水洗いを行います。
水洗い後には乾燥させます。
ダーマペンの針は金属ですので乾燥させずに湿ったまま保管すると錆びるのは当然のことです。
乾燥を確認し後に消毒をします。
なぜ乾燥させた後に消毒をするのか? 濡れたままの状態で消毒してはいけないのか?
これは、乾燥させないと消毒した意味がなくなります。
これは濡れたままの状態だと殺菌効果が80%無くなるからです。
ダーマペンを使って変わったこと
ダーマペンを使ってみて劇的に肌が改善しました。
ニキビ跡が徐々に改善してきています。
また、クレーター・色素沈着・毛穴・キメが整ってきている現状です。
そして、メンタル的にも変わった点があります。
それは、自信を持つことができたということです。
と言うのも、以前はニキビ跡だらけの肌を目の当たりにして

と自信も持てず外出したくなっかたです。
このように、内気だったものがダーマペンを使うことによって外出しようと思わせてくれるまで肌を改善し自信まで持たせてくれました。
このように現在肌に悩んでいる方はダーマペンを使って人生を変える一歩を踏み出されてみてください。
この記事の最後に、
僕と同じように肌に悩む人へ!
このニキニキビ日記があなたの人生を変える
1つになりますように!!
背中を押し出せるそんな記事を。
皆さんと一緒に汚肌から美肌へと生まれ変わっていきましょう。
では!!