ダーマペンのダウンタイムは本当に辛くきつい気持ちわかります・・・
皆さんはこのように辛くきついダーマペンのダウンタイムをなんと無料で短縮できる方法を知っていますか?
僕は今回紹介する方法を始めてダウンタイムを3日短縮することができました。
そんな誰にでもでき、家にあるもの使ってできる方法を解説していきます。
・ダウンタイムを少しでも短くしたい
・お金がかからない方法を知りたい
・家にあるものでできないの?
この悩みに実際の経験からお答えします。
✔︎結論
結論として、ダウンタイムを短縮できる方法
それは、
アイシングです
その理由と、やり方を徹底的に解説していきます。
本記事の内容
- なぜアイシングが効果的な理由が分かる
- アイシングの方法が分かる
- 誰でも簡単に始めることができる
この記事を書いている人
ダウンタイムとは“炎症”である
ダーマペンで治療した直後に火照るような🔥感覚はありませんか?
顔が
「ヒリヒリのような」
「ポカポカのような」
状態です。
この状態は“炎症”で、よく“赤み”と表現されています。
このようにダーマペンの治療後は炎症を起こしている状態であるため、その炎症を抑える方法を行えば良いということです。
一般的に“炎症”と聞いたら何を思い浮かべますか?
僕は、打撲を思い浮かべました。
例えば腕や足などを打って腫れている状態のことです。
このように、炎症を起こしている状態ではその腫れを抑えるために冷や(アイシング)しますよね。
それと同じことです。
アイシングの役割3選
- 腫れを抑える
- 細胞の破壊を最小限に抑える
- 痛みを抑える
このように炎症を起こしている顔にできるだけ早くアイシングをすることで、
出血による腫れだけでなく、細胞の破壊を最小限に抑えることができます。
なぜなら、アイシングすることによって患部の血管を収縮させ出血を最小限にできるだけでなく、その周辺にまで至る細胞の破壊を防ぐからです。
また、この時のアイシングが本当に気持ちいいんです。
「ポカポカ」
「ジンジン」
している状態にアイシングをすると痛み止めのように絶大な効果を発揮してくれます。
いつ行うの?
それは治療後すぐに(冷蔵庫で冷やしておいた)パックをし、ラップのふたの上からアイシングを行います。
できるだけ早くアイシングをすることによって血管を収縮させ、炎症を抑えるためです。
アイシングのやり方
step
1氷のうにできるだけ多くの氷と、少量の水を入れます。
step
2顔に当てます。
この時にラップをしていると氷のうにパックの美容液がつかずにすみますよ♪
step
315分後にパックを外します。
パックを外すときにふたで使っていたラップはゆっくりと「グシャグシャ」にならないように外してください。
なぜなら、パックを外した後もアイシングをするからです。
step
4先程のラップを被せてアイシング
ここでのアイシングの時間は“顔の火照りがなくなるまで”行います。
なので、時間にすると30分間はアイシングを行なっています。
パックの壁がなくなるのでアイシングの効果がより高まります。
合計すると、パックの時のアイシング15分とラップのみでのアイシング30分で45分はアイシングを行なっています。
アイシング有・無の比較画像
施術直後の写真
アイシング無し
アイシング無しの場合、冷蔵庫で冷やしておいたパックのみでの鎮静なのでダウンタイムが6日間かかりました。
治療直後よりむしろ赤みは増していますよね。
このようにアイシングを行わないと紫色になります。
アイシング有り
↑の写真を見て分かるように、“赤み”が全く違いますよね。
このようにアイシングをしっかりと行なった場合だとダウンタイムはたったの3日間で終わりました。
これは衝撃的ですよね。
このようにキツく辛いダウンタイムを1分でも1秒でも短くすることができます。
*誰でも簡単に無料でできますので是非お試しください!
ダウンタイムに誰からも気づかれない方法
この記事の最後に、
実は、ダーマペンを行なった翌日であったとしても“誰からも気づかれることがない”ダウンタイムの過ごし方がわかったんです。
>>ダーマペンのダウンタイムに最適なコスメ?いやスキンケアだ!
その方法をこの記事で解説していますので、ダーマペンのダウンタイム中に誰からも気づかれることなくニキビ跡を治療したいかたは、必見です。
この記事の最後に、
僕と同じように肌に悩む人へ!
このニキニキビ日記があなたの人生を変える
1つになりますように!!
背中を押し出せるそんな記事を。
皆さんと一緒に汚肌から美肌へと生まれ変わっていきましょう。
では!!