現在ニキビ跡・毛穴治療としてダーマペンと言う肌に穴を開ける治療を行なっているが、
「少しでもダウンタイムを短くできないものか」
そう思う人は多いはずです。
そのため今回は実際にダーマペンのダウンタイムに使用しているDr.jart+のシカペアリカバークリームについて解説していきます。
・シカペアリカバークリームって何?
・ファンデ要らずって本当?
・ダーマペンに最適なの?
この悩みに実際の経験から解説していきます。
結論として、ダウンタイム中に誰からも気づかれることがなくなりました。
その理由と方法を解説していきます。
- ダーマペンのダウンタイム中に最適な方法がわかる
- ダウンタイム中に誰にも気づかれることがなくなる
- シカペアリカバークリームの効果を理解できる
この記事を書いている人
Dr.Jart+シカペアクリームとは
そもそもDr.Jart+(ドクタージャルトと呼びます)は韓国発祥のブランドでなんといっても特長はドクターが監修しているところです。
その中でも、シカペアシリーズは大がつくほどの人気で芸能人をはじめモデルさんも多く愛用しています。
そして今回のDr.Jart+のシカペアリカバークリームとは、ベースメイクではなく実はスキンケア商品なのです。
ダウンタイムに最適な効果とは
肌再生
数ある成分の中でも僕は”肌再生”効果のようなものを1番実感しました。
と言うのもニキビ跡を治すためにダーマペンという治療を行なっているのですが、そのダウンタイムがこのクリームを使うことでダウンタイムを短縮させてくれました。
それは、マデカソイド(ツボクサエキス)と言われる成分が含まれているためです。
そして、他にもこのクリームにはダーマペンのダウンタイムに有効な成分が多く含まれています。
赤み補正
ダウンタイムの際、1番気になるところといったらやはり赤みですよね。
このクリームには酸化クロムという着色剤がグリーンです。
しかし、その赤みがシカペアリカバークリームの緑で相殺されてほとんど目立たなくなるのです。
*レッドの対義色はグリーン
その結果、ダウンタイム中に誰からも気づかれることがなくなりました。
日焼け止め
ダーマペンのダウンタイムには必ずしなければいけない事。
それは、UVケアです。
このクリームには、SPF40でPA++も配合されているので日焼け対策にももってこいですよね!!
そして紫外線吸収剤を使用していないノンケミカルのものがいい点ですね!
伸びやすい
そしてこのクリームは非常に伸びやすいのでコスパがほんとにいいです!!
これは学生の強い味方ですね!
しかし、伸びすぎるが故に量を取りすぎてしまうと、白浮きおばけに。
デメリット
デメリットが1つだけあります。
それは、シリコンを含むと言うこと。
このシリコンは、洗顔時に残りやすい物質です。
ですのでしっかりと落とすことができるようにクレンジングを使うことをオススメします。
使い方
このシカペアリカバーを使うタイミングは、朝の洗顔後のスキンケアの最後に使います。
なぜなら、色素や紫外線カット材が含まれているので*寝る前に使うことはできません。
朝の洗顔後に化粧水→保湿剤→日焼け止めを塗った後の1番最後にスパチュラにパール1粒分くらいを取ります
ここで先に注意しておきたいことは、この*クリームは非常に伸びが良いので量が多すぎると白浮きしてしまいます。

僕の肌は特にシミ・ソバカスが多いです。

シカペアクリームを少しづつ顔全体に伸ばしていきます。

このシカぺアリカバークリームは化粧水のように肌に染みこむのではなく、肌の表面に乗っかるように肌を補正してくれるものなので、塗った直後は不自然な色になります。

しかし、時間が経つにつれて肌に馴染んでいくので全く気になりません。
この記事の最後に、
僕と同じように肌に悩む人へ!
このニキニキビ日記があなたの人生を変える
1つになりますように!!
背中を押し出せるそんな記事を。
皆さんと一緒に汚肌から美肌へと生まれ変わっていきましょう。
では!!